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空手道教室

楽しく 面白く 礼儀正しく

空手道教室は、空手を通じて心の教育を行います。いろいろな角度から「目標」を与え、それらに挑戦しつづける「勇気」を生み出してもらえることを考えています。楽しく面白く礼儀正しくををモッ トーに、武道の心得である礼儀作法を始め、元気に体を動かす事を目的としています。レッスンは少人数制のため、子ども一人一人の成長に合ったレッスンで先生が細かく指導いたします。当教室の講師は全日本空手道連盟の各種大会で高成績をおさめている有段者で今なお現役で選手活動をしております。

自己紹介させてください

自己紹介させてください
創業して14年、全国各地のフィットネスクラブ及びスポーツ施設にて100店舗の空手道教室を展開している会社です。
「空手道を通して、世界に貢献する人材を育成し、礼儀を重んじる、たくましい元気な日本の子供達を育てる」という大きな理念を掲げ、日本全国1,000教室を開くことを目標にしてスタッフ一同日夜努力している会社でもあります。
(2012年11月現在全国100ケ所、海外には3ケ所8団体を運営)。

空手道

空手道
私たちの教室は、単に「空手」を教える「空手教室」ではなく「空手道」という、空手を通して、日本古来の「道 = 礼儀・しつけ・思いやり・他者への悲しみ・弱者へのやさしさ」を伝えていきたいと願い、あえて「空手道教室」とさせていただいております。 その証として、名前を呼ばれたら『はい』と返事ができる、感謝の気持ちを込めて『ありがとう』と言える、過ちをおかした時『ごめんなさい』と素直に謝れる、そして、いつも明るくはつらつとした元気な笑顔でいられる!言われたからやるのではなく、ごく自然にごく当たり前に出来る人になれる様、指導を行います。
技術を学ぶ事で身体を鍛え、礼儀を重んじる事で心が強くなる、それが空手道なのです。

4つのスイッチ

4つのスイッチ
「4つのスイッチ」という言葉をご存知でしょうか?最近テレビで紹介されたことで、ご存知の方も多いかと思いますが、ある保育園での子供達との接し方を説いた言葉です。
この4つのスイッチは、子供達との最良のコミュニケーションをとり、子供達の潜在能力を最大限引き伸ばす「魔法の言葉」だと私達は認識しております。
コミュニケーションに最適 4つのスイッチ

宝石の原点

宝石の原点
私達はこの「4つのスイッチ」をいつも念頭におき、反芻しながら、子供達と接しております。私達の教室にいらっしゃるお子様達は、みな宝石の原石です。
やりたいことをやらせてみる、カンタンなことからやらせてみる。集中してやらせてみる。できたらいっぱいほめてあげる。テレながらの笑顔。またいっぱい褒めてあげる。
うれしそうな健やかな笑顔。だんだんと自信のある笑顔。子供達がどんどん輝いてくる。
私達はそっと背中を押してあげるだけです。
親御様、ぜひ一緒に、日本の明るい未来を背負っていける小さい原石を、ともに磨いていきませんか。

空手道を通じて礼儀作法を学ぼう。全体指導の中でも、一人一人と向き合って、個人にあった指導を心がけています。
空手の技術指導しながら、自分に厳しく他人に優しくできる生徒になってもらいたいです。

礼儀、礼節、基本を大事にしながら空手の楽しさを伝えようと心がけています。

空手道の技術と共に挑戦する心強さを養い、目標一人ひとりに与えて達成する喜びを一緒に感じて指導しています。
挨拶や返事を心を込めて、表現豊かに言える生徒になってもらいたいです。

深澤大喜先生

空手を始めたきっかけは小学校5年生の頃、反抗期に入り母親との衝突が増え、両親が何か武道をやらせようと考え空手を選んだのがきっかけです。初めは空手が大嫌いで毎週空手の日が苦痛でした。しかし、先生方も声をかけてくれ自分の事を理解してくれ、昇級審査で飛び級をした時に自分もやればできると実感し、生涯空手とかかわりたいと思いました。その頃から将来、空手の先生になって子供たちに空手の楽しさなどの魅力や将来生きていく中で大きな困難に出会った時に自分で乗り越える心を持つ大切さを伝えたいと思ったことが指導者になろうと思ったきっかけです。指導を続けていてよかったと思うときは形が出来た時の笑顔、組手で出来なかったことができたときの喜んだ姿を見たときです。指導で心がけていることは楽しく長く続けてもらえるように一人一人の話を聞き理解しようと心がけています。楽しく深澤先生と空手をでき、自分に負けない心を教えてもらったと思ってくれればうれしいです。

神鷹みずほ先生

空手を始めたきっかけは小学校5年生の頃、反抗期に入り母親との衝突が増え、両親が何か武道をやらせようと考え空手を選んだのがきっかけです。初めは空手が大嫌いで毎週空手の日が苦痛でした。しかし、先生方も声をかけてくれ自分の事を理解してくれ、昇級審査で飛び級をした時に自分もやればできると実感し、生涯空手とかかわりたいと思いました。その頃から将来、空手の先生になって子供たちに空手の楽しさなどの魅力や将来生きていく中で大きな困難に出会った時に自分で乗り越える心を持つ大切さを伝えたいと思ったことが指導者になろうと思ったきっかけです。指導を続けていてよかったと思うときは形が出来た時の笑顔、組手で出来なかったことができたときの喜んだ姿を見たときです。指導で心がけていることは楽しく長く続けてもらえるように一人一人の話を聞き理解しようと心がけています。楽しく深澤先生と空手をでき、自分に負けない心を教えてもらったと思ってくれればうれしいです。

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